参考サイト:
http://yakinikunotare.boo.jp/orebase/index.php?PHP%2FPEAR
- xampp for linux内の実行ファイルディレクトリを環境設定に追加
# export PATH=$PATH:/opt/lampp/bin
※/etc/rc.localファイルに上記設定値を追記しておけば起動のタイミングで自動設定可能
実際に環境設定値が反映されているか下記コマンドから確認
# pear -V - PEAR自体のバージョンアップ
# pear upgrade PEAR
各Pearインストール確認コマンド
- インストール済みパッケージの表示( pearチャンネルのみなら )
# pear list - インストール済みパッケージの表示( 全チャンネルなら )
# pear list -a - インストールできるパッケージの一覧表示
# pear list-all - アンインストール
チャンネルとパッケージをスラッシュで繋いで指定
# pear uninstall チャンネル名/パッケージ名
※チャンネル名を省略した場合はpearパッケージから検索される
- インストール済みパッケージの表示( pearチャンネルのみなら )
参考サイト:
http://yakinikunotare.boo.jp/orebase/index.php?PHP%2Fsymfony%2F%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB#x3885003
- PEARへsymfonyチャンネルの追加
# pear channel-discover pear.symfony-project.com - symfonyのインストール
# pear install symfony/symfony-1.2.9
※1.3系以上だと新規プロジェクトを作成した際に「」とエラーが表示される。1.3系からかなり仕様が変更されたことと、文献が少ないためにやむを得ず1.2.9系でセットアップを行う
※ちなみに1.2.9系と指定しないで、最新インストールを行った場合は下記コマンドでアンインストール可能
# pear uninstall symfony/symfony
参考サイト:
http://develop.ddo.jp/symfony/book/jp/1.0/project_creation.html
- プロジェクト用のディレクトリを作成
# mkdir (プロジェクトディレクトリ)/myproject - 初期基本ファイルと初期ライブラリをプロジェクト用のディレクトリに生成
# symfony init-project myproject
※下記ディレクトリが生成されている
apps/
batch/
cache/
config/
data/
doc/
lib/
log/
plugins/
test/
web/ - アプリケーションを初期化
# symfony init-app myapp
※下記ディレクトリが生成されている
apps/
myapp/
config/
i18n/
lib/
modules/
templates/ - Apache側の設定で追記するもの
Alias /sf /$sf_symfony_data_dir/web/sf
- モジュールのセットアップ
# symfony init-module myapp mymodule - 動作確認
URL:http://myapp.example.com/index.php/mymodule
※独自ビューの作成
- myproject/apps/myapp/modules/mymodule/actions/actions.class.php
上記ファイルの「$this->forward('default', 'module');」をコメントアウト - myproject/apps/myapp/modules/mymodule/templates/indexSuccess.php
上記ファイルに「Heollo」と記述 - http://myapp.example.com/index.php/mymoduleから動作確認
- myproject/apps/myapp/modules/mymodule/actions/actions.class.php
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